7月のこどもクラス/活動の記録/🏠ドールハウスを楽しもう♪

蒸せる暑さにマスクにと過ごしづらい日々が続いておりますね。梅雨明けとコロナウィルスの状況が落ち着いてくれる事が待ち遠しいです。 今月のこどもクラスのレッスンはドールハウス造りです。年齢や性別を超えて愛されるドールハウス造りですが、お教室の生徒さん達もドールハウス造りが大好きで、この時の集中力がそれを物語ってくれます。 こどもクラスでは一回のレッスンで一つの作品を仕上げて頂いているので、ドールハウス造りの時には土台となるドールハウスを私が一つ一つ手作りし、一回のレッスンで完成して頂けるようにしてきました。 下準備に時間がかかるので、生徒さんの増加に伴いドールハウス造りをするのが段々と難しくなってきたのですが、コロナウィルスの影響で様々な楽しい体験ができなくなっているお子さん達に、少しでも楽しい時間を過ごして頂きたくドールハウス造りのレ...
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6月のこどもクラス/活動の記録/三原色でアマビエを描くか名画の模写をしてみよう🎨

色とりどりの紫陽花が咲き始めていますね。 緊急事態宣言も解除され、少しずつ日常が取り戻されてきています。お教室も6月からやっと再開できました。久しぶりにお会いする生徒さん達と保護者の皆さまがお元気そうなのが何より嬉しいです。 このお教室は5月が一年の始まりで、5月には毎年道具の使い方のおさらい、3原色(赤青黄)と白色と黒色で様々な色がつくれる事、つくった色で画家の模写をしてみる事を行ってきました。 5月はレッスンができなかったので今年は6月に5月の内容を行っております。今年は、アメリカモダニズムの母と言われるジョージア・オキーフの抽象画の模写か、疫病退散を願って「アマビエ」を描くかどちらかをお子さん達に選んで描いて頂きました。 ジョージア・オキーフと言えば、花が画面からはみだす位大きく描かれた作品を思い出されるのではないでしょ...
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3月のこどもクラス/活動の記録/パステルで抽象画と型を使った絵を描こう🌸

新型肺炎への感染予防の観点から、3月のこどもクラスでは工作を予定しておりましたが、工作では材料を取りに行く際に人と人との距離が近くなったり材料の共有があるため、パステル絵画を行うことにさせて頂きました。 初めに、画家の紹介としてドガのパステル画をお見せしました。それからパステル画が初めての生徒さんもいらっしゃるので使い方のご説明をさせて頂きました。 今回は、抽象画と型を使ったパステル画の二つを題材にしております。毎年のようにお教室で描いてきたパステル画ですが、お子さん達の描かれるパステル画の中で私が一番素晴らしいと思うお子さん達の作品は「抽象画」です。お子さんだからこそ出来る自由な発想や創造力で描かれるパステルの抽象画に、毎回とても驚かされます。 抽象画というとよくわからないというお子さん達には、形にならない気持ちなど絵にして下さい...
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3月の中学生クラス・小学生追加レッスン/活動の記録

桜の花や菜の花が美しい季節になりました。まだまだ新型肺炎への不安が和らがない状況ですが、お教室は状況を踏まえながらできることを行っていこうと思い、感染対策を万全にしながらレッスンを行っております。状況によってはお休みとさせて頂く可能性もございますので、その時には改めてご連絡させて頂きたいと思います。 中学生クラス・小学生追加レッスンでは、普段部活で忙しく中々全員揃わない中学生が久しぶりに全員集合できました。新型肺炎に配慮したため席同士がとても遠く、生徒さん同士では殆ど会話も成り立ちませんでしたが、久しぶりに元気な生徒さん達の姿を見ることができて本当に良かったです。 今回のレッスンでは生徒さんに、①UVレジンで小物造り②デッサン、のどちらかから選んで頂き制作しました。 新型肺炎の影響でご自宅にいらっしゃる機会が増えたので、お教...
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2月の中学生クラス・小学生追加レッスン/活動の記録

春らしい陽ざしに春の訪れを感じますね。 今月の中学生・小学生追加レッスンは、以下の内容から生徒さんに選んで頂きました。 ①トイレットペーパーと刷毛を組み合わせたデッサンをする。 ②ミニ屏風を、琳派のようなイメージや雛祭りのイメージなどで工夫して作る。 ③チューリップか桃の花を春のイメージで描く。 今回は、屏風造りを選んで頂いた生徒さんが多かったので、はじめに、江戸時代の絵画の大きな特色に浮世絵と琳派が興ったこと、それから琳派の代表的な作品である俵屋宗達の風神雷神屏風と尾形光琳の燕子花図屏風をご紹介させて頂きました。 西洋の古典的な絵画に比べると、平面的だったり「間」があることも確認してみました。 将来美術系に進みたいという生徒さんもこのクラスにはいらっしゃるので、自分が生まれ育った日本の美術という背景を把握し...
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2月のこどもクラス/活動の記録/石を削って絵具にしよう🌷背景を工夫してチューリップを描こう

立春を過ぎてから今年はやっと冬らしい寒さになりましたね。寒いほど何だか春が待ち遠しく思えます。 待ち遠しい春を、チューリップの絵を飾ることで感じて頂けたらと今月はチューリップを描くことにしております。 先日、女子美術大学美術教育研究会で橋本弘安名誉教授から天然岩絵具を造る方法を教えて頂いたので、チューリップを描く前に少しだけその内容もご紹介させて頂きました。 石から絵具を造るという楽しさだけでなく、粉体工学のお話とその可能性などについて橋本先生がとても良いお話をして下さったのですが、その内容をお教室でお伝えするのには低学年のお子さんでも分かるようにレッスン内容をよく考える時間が必要そうなので、今回は先ず石が絵具になるのだという素朴で新鮮な驚きをお子さん達に体験して頂きました。 準備しておいた色々な石をダイヤモンド砥石で...
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1月の中学生クラス・小学生追加レッスン/活動の記録

大寒を過ぎ一年で最も寒さを感じる時期なのですが、今年は立春まで暖かい日が続きそうですね。 今月の中学生クラスの作品をご紹介させて頂きます。中学生クラス・小学生追加レッスンでは羽子板のデザインか苺の着彩か自由課題から選んで制作して頂きました。 中学生は、それぞれの学校によって学んでいる内容が異なることや、生徒さん達それぞれが取り組みたい内容や学校の授業のために強化したい内容が異なるため、課題を自分で選んで頂くようなかたちを取るようにしてゆきたいと思っております。 制作の前に今月は、中学校で学ぶ美術用語の「構想画・空想画・抽象画」の違いについて確認し、その上でシュールレアリスムの作品などを鑑賞いたしました。 羽子板のデザインについては、日本の伝統的な文様の本などを見ながら自分なりにデザインを再構築して制作して頂きました。苺の着彩に...
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