2月のこどもクラス/活動の記録/石を削って絵具にしよう🌷背景を工夫してチューリップを描こう

立春を過ぎてから今年はやっと冬らしい寒さになりましたね。寒いほど何だか春が待ち遠しく思えます。 待ち遠しい春を、チューリップの絵を飾ることで感じて頂けたらと今月はチューリップを描くことにしております。 先日、女子美術大学美術教育研究会で橋本弘安名誉教授から天然岩絵具を造る方法を教えて頂いたので、チューリップを描く前に少しだけその内容もご紹介させて頂きました。 石から絵具を造るという楽しさだけでなく、粉体工学のお話とその可能性などについて橋本先生がとても良いお話をして下さったのですが、その内容をお教室でお伝えするのには低学年のお子さんでも分かるようにレッスン内容をよく考える時間が必要そうなので、今回は先ず石が絵具になるのだという素朴で新鮮な驚きをお子さん達に体験して頂きました。 準備しておいた色々な石をダイヤモンド砥石で削り、そ...
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1月の中学生クラス・小学生追加レッスン/活動の記録

大寒を過ぎ一年で最も寒さを感じる時期なのですが、今年は立春まで暖かい日が続きそうですね。 今月の中学生クラスの作品をご紹介させて頂きます。中学生クラス・小学生追加レッスンでは羽子板のデザインか苺の着彩か自由課題から選んで制作して頂きました。 中学生は、それぞれの学校によって学んでいる内容が異なることや、生徒さん達それぞれが取り組みたい内容や学校の授業のために強化したい内容が異なるため、課題を自分で選んで頂くようなかたちを取るようにしてゆきたいと思っております。 制作の前に今月は、中学校で学ぶ美術用語の「構想画・空想画・抽象画」の違いについて確認し、その上でシュールレアリスムの作品などを鑑賞いたしました。 羽子板のデザインについては、日本の伝統的な文様の本などを見ながら自分なりにデザインを再構築して制作して頂きました。苺の着彩に...
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1月こどもクラス/活動の記録/🎍羽子板の絵柄をデザインしよう🐁

お正月のにぎわいも過ぎ、冬休み明けの生活に慣れてきた頃でしょうか。 本年も楽しくてためになるお教室になるよう尽力して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 さて、今月は羽子板の絵柄のデザインを行っております。 レッスン時間が余ったら「パラパラ漫画」に挑戦して頂きます。かつては「娯楽」とされていた漫画ですが、今は中学校以降の美術の教科書にも載っていますし、芸大美大をはじめ大学にもアニメーション学科や専攻があり、立派な芸術や表現の分野として確立しています。 ゲーム学科がある大学もあり、昨年は東京芸大にゲームコースが新設されたくらいなので、「漫画ばかり読んではダメ」とか「ゲームばかりしていてはダメ」と、お子さん達に安易に言い難い気持ちになります。 話がそれてしまいましたが、今月の主な内容は羽子板のデザインです。レッスン...
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12月の中学生クラス・小学生追加レッスン/活動の記録/デッサン

大晦日が近くなると何となく気忙しく感じますね。 先日行いました中学生クラス・小学生追加レッスンの内容をお伝えさせて頂きます。 レッスンのはじめに、作品を造る時の注意点についてお話させて頂きました。小学生の頃と同じようにのびのび自由に造って頂きたい反面、美術の成績が高校受験の内申点に反映するので少しでも学校で良い成績を取って頂きたい気持ちもあります。 なので、作品の仕上がりを丁寧にすること、時間内に描けるようにすること、提出期限を守ること、自分なりの美的価値観を持って作品造りをすることなどをお話させて頂きました。 美術のテストにデッサンが出ることが多いので、立体における光と陰と影の関係がわかっているかどうかの確認のためのプリントも実施いたしました。まだしっかりは理解していないようでしたので、また行ってみようと思います。 さ...
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12月こどもクラス/活動の記録/「来年の干支を描こう🐁クリスマスを楽しもう🎄」

クリスマスのイルミネーションが街を彩る季節となりました。 ☆☆ ☆ ☆ ☆  ☆   ☆   ☆ 12月のこどもクラスでは 〇クリスマスのプチゲームとささやかなプレゼントのお渡し 〇来年の干支のねずみを描く 〇前回の紙粘土工作(クリスマスオーナメントなど)の色付け 〇乾かして仕上げが終わった前回の張り子のランプのお渡し など、今年最後のお教室を楽しんで頂こうと短い時間で盛沢山の内容を行いました。 ゲームなどで慌ただしかったので少ししかご紹介できませんでしたが、毎回絵画を描く前にはお子さん達に芸術家の作品を本などでご紹介させて頂いております。沢山良い作品を観ることで、良い眼を養って頂きたいからです。 今回は、上村淳之さんの「子(干支シリーズ)」と伊藤若冲の「鼠婚礼図」をご紹介させて頂きました...
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11月の中学生クラス/活動の記録/着彩・粘土で造る

暦のうえでは冬となりましたが、穏やかで温かいですね。 先日の中学生クラスの作品をご紹介させて頂きます。着彩が終わっていない生徒さんには着彩を仕上げて頂きました。 学校用の12色程度の水彩を使って描きましたが、お教室の生徒さんは混色がとても上手でカボチャの色合いが本当に良く描かれていると思います。 着彩が終わった生徒さんには、石塑粘土で塑像を造りました。 石塑粘土とは石の粉からできている粘土のことです。紙でできている紙粘土と違い、成型しやすく乾燥すると削ることもでき、軽量になり強度があるのでアクセサリー作りなどにも適しています。紙粘土より、仕上がりが艶やかな感じもしました。 私も試作してみましたが、とても扱いやすかったです。小学生にも使って頂きましたが、紙粘土の方が成型中に接着しやすいので、紙粘土の方が良いという声...
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11月こどもクラス/活動の記録/「張り子のランプを仕上げよう♪」

日中はぽかぽかと暖かいものの、だいぶ日が暮れるのが早くなってきましたね。 11月のこどもクラスでは、10月に造った張り子のランプの骨組みに和紙を貼ってゆきます。 中性洗剤やボンドを使ってそれぞれ2回和紙を貼り、色付きの雲龍紙で飾りつけをし、最後の仕上げにまたボンドを塗ります。 10月に続いて11月も手間のかかる工程に加え、中性洗剤やボンドが手につくので、お肌の弱い生徒さんはビニール手袋を使用して頂いたり、手を時々洗って頂いたりと、慌ただしくなりました。 机の上にはビニールをひいているものの、洗剤液やボンド液で湖のようになり、片付けも一苦労となりました。 大丈夫かとは思いますが、お教室後に万が一手が荒れてしまって病院へいらしたなどの場合には、保険に加入しておりますので遠慮なくお申しつけ下さいませ。 さて、苦労の甲斐あ...
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10月26日土曜日午前中後半コースこどもクラス/活動の記録/「張り子のランプを自由な形で造ろう!」

木々の彩りが少しずつ鮮やかになってきたしょうか。今年は紅葉が平年よりも少し遅いようですね。 10月と11月は張り子のランプを造っております。詳しい内容は前回までのBLOGに書いてありますので、ご興味ございましたらそちらをご覧頂けたらと思います。 10月13日日曜日前半コースこどもクラス/活動の記録/「張り子のランプを自由な形で造ろう!」←click here 10月5日土曜日午後前半コースこどもクラス/活動の記録/「張り子のランプを自由な形で造ろう!」←click here 低学年のお子さんが多かったこのクラス。 ホチキスを使うのも初めての体験、という生徒さんもいらしたので、細く切った画用紙をホチキスで留めて骨組み造っていくのは、かなり難しい作業だと思っていました。 実際に取り組んでみると、「こうしたらこうなる」という経験...
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