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2月の中学生クラス・小学生追加レッスン/活動の記録

春らしい陽ざしに春の訪れを感じますね。

今月の中学生・小学生追加レッスンは、以下の内容から生徒さんに選んで頂きました。

①トイレットペーパーと刷毛を組み合わせたデッサンをする。

②ミニ屏風を、琳派のようなイメージや雛祭りのイメージなどで工夫して作る。

③チューリップか桃の花を春のイメージで描く。

今回は、屏風造りを選んで頂いた生徒さんが多かったので、はじめに、江戸時代の絵画の大きな特色に浮世絵と琳派が興ったこと、それから琳派の代表的な作品である俵屋宗達の風神雷神屏風と尾形光琳の燕子花図屏風をご紹介させて頂きました。

西洋の古典的な絵画に比べると、平面的だったり「間」があることも確認してみました。

将来美術系に進みたいという生徒さんもこのクラスにはいらっしゃるので、自分が生まれ育った日本の美術という背景を把握した上で、作品造りをしてゆくことも大切だとお伝えしました。

屏風、それぞれの感性でとても素敵に完成しました。屏風の前にお雛様の工作などを置いてみるのもおすすめです!

ご自宅の日本の行事の時には是非飾って頂けたらと思います。

デッサンを描かれた中学1年生の生徒さんは、もくもくと集中して描いて下さいました。ポイントをお伝えするとすぐに習得される生徒さんなので、物凄い勢いで上達されてゆくのにはいつも驚いてしまいます。今回も、上手なだけでなく描かれた生徒さんの美的なセンスを感じさせる仕上がりとなりました。

高校受験で美術科のある学校を志望校にされている中学生は、中学3年生の秋頃からデッサンなどを学ぶために美術系の予備校に通われる方が多いようです。

入試直前には、大勢の人数の中で時間内に描く緊張感を得るために、デッサンの模試を受けたり大手の美術系予備校へ通われた方が良いのではないかと思います。

ただ、中学生は部活が忙しく内申対策に勉強の塾へも通われていると、部活を引退するまでは時間がないという中学生が多いと思います。

この教室では、月に一回の中学生クラスで、部活などのあまりない祝日などの午前中を利用してデッサンの指導を受けて頂くことができます。中学生クラスには空きがございますので、ご希望の方は是非ご連絡頂けたらと思います。