1/30土曜日後半こどもクラスBLOG「縄文人に学ぶ/ひも作りでオーブン陶芸」

まだまだ寒い日が続いておりますが、皆さま風邪など召されずにお過ごしでしょうか。

1月は、わが子がインフルエンザにかかったりでレッスンを数回お休みにしてしまいご迷惑をおかけし申訳ございませんでした。

毎年皆勤賞を狙っているくらい熱も出さない子供なので、今までレッスンをお休みするようなことはなかったのですが、今年のインフルエンザは強力な気がいたします。

冬場はこういったこともあるかと思いますが、お子様が楽しくてためになるお教室にしてゆけるよう私自身も勉強して励んでまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

さて、土曜日のこどもクラスについてお伝えしたいと思います。

以前からお子さんにやって頂きたかった陶芸。陶芸の窯を置くために電気はひいてあるものの、高価なので窯はまだ購入せずじまいです。そこで、窯がなくても調理用の普通のオーブンでできるオーブン陶芸をすることに決めました。費用や時間など、実際にやってみないとわからないので今回は実験的に行ってみました。次回に行うのは夏休みのワークショップか、しばらく先になると思います。

ただ陶芸をして楽しかったではもったいないので、陶芸とは何か、材料は何からできているのか、制作過程、土により出来上がるものが違うことなど、簡単に陶芸のことを本で学びました。そして、今回行う「ひも作り」という手法は縄文土器の作り方と同じなので、縄文時代のについても少し学んでみました。縄文時代の人の服装や住んでいたところ、食べていたもの、そして、縄文土器を造っていたことなどを本でご説明いたしました。

いつもこういったお話しをすると、興味深くお子さん達が耳を傾けて下さるのが嬉しいです。縄文土器の作り方「ひも作り」を実際に体験したことで、社会のお勉強にも役立てて頂けたらと思います。

そして、「たたら板」で底面だけ造った後に、縄文人と同じように粘土の紐を作り「ひも作り」で器を造っていきました。

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はじめはコップのようなもの作る予定が、紐を上に重ねて作っていくのは想像以上に難しく、だんだん横に広がってきて

「コップじゃなくてお皿にしようかな」

と、高学年のお子さん以外はお皿を作ることに変更。形を直そうとして触りすぎるとどんどん薄くなり穴が開いたり、四苦八苦しながら、それでも

「どうかな、楽しいかな?」

と聞くと

「すごい楽しい!!」

ともくもくと作っていらっしゃいました。

小学校1年生から5年生までのお子さんがいらっしゃいましたが、みなさん楽しく取り組めたと思います。作品は乾燥させてこちらで焼いてからのお渡しになるので、2~3週間お待ちください。

体験にいらして頂いた生徒さん、有難うございました。現在満席ですが、単発でご参加いただけますので是非またお気軽にいらして下さい。お待ちしております!

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