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「モザイクタイル」のフォトフレームを造ろう!

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お子さん達が造ったモザイクタイルのフォトフレームです。同じようなものを造っても個性がはっきり出ています。

まだ暑さを感じるものの、大分涼しい風が吹くようになりました。

昨日はこどもクラスでした。毎回どんな工作にしようか迷いますが、せっかくお教室に来て頂くのだから何か一つでも学んで帰って欲しいと、そこを大切にして考えて決めています。

キッチンやお風呂、洗面台などで使われているタイルはどのように貼られているのかを体験しながら知る事ができるかと、今回はモザイクタイルのフォトフレームを作ってみる事にしました。

お子さんにタイルがどんな所に使われているのかと、モザイクタイルがどんなものかをまず説明いたしましたが、お子さんは目の前にあるタイル選びにもう夢中でした。タイル選びはあまり迷っている感じはしませんでしたが、上の写真をご覧になってもわかるように色選びにも個性がしっかり出ています!

モザイクタイルを使用する上で心配だったのが、セメントや接着剤が小さなお子さんの体に多少なりとも有害なのではないのかと思ったことです。試作の段階で、セメントではなく漆喰を試したりしましたが、接着性が悪く駄目でした。セメントでも100円均一で購入したものは匂いがきつく手荒れする事がわかりました。ひとつひとつ素手で使用して安全か確かめた上で材料を選びました。接着剤も、モザイクタイルで通常使用するものは匂いがきつく、時間の関係もあり結局グルーガンでタイルを接着し、その上からセメントで固める事にしました。

試作の段階ではうまく接着していたのですが、セメントをきれいに取っていく段階の作業でお子さんだと力の加減が難しいようで

「先生、タイルが取れちゃった〜」
の声が続出し、対応に追われました。

お子さん達のセンスあるタイルの配置でとても素敵なタイルモザイクが出来たのですが、タイルとタイルの溝にまでしっかりセメントを入れる作業がお子さんには難しかったことと、セメントが途中で乾いてきてしまった事で、タイルの接着に不安を残す結果となりました。申し訳ございません。

ゆるめのセメントを再度つけてゆけばしっかりしたものに仕上がる事がわかりましたので、取れてしまった、という事があれば一晩お預かりしてしっかりした状態で御返しいたします。ご連絡くださませ。

タイルの接着で慌ただしくなり、保護者の方にご挨拶もきちんとできませんでしたが今回もお漬物やらブドウやらを頂きました。有難うございました!来て頂く事が一番嬉しい事なので、どうぞお気遣いなく。

夏休みにはイタリアに行って来た!というお子さんもいらっしゃいました。ベネツィアンモザイクもあるので、モザイクタイルの本場とも言えるイタリアにいらっしゃっていたのはタイムリーでした。うらやましいです!

それではまたお教室でお会いするのを楽しみにしております。

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モザイクタイルを置く所について。 倒れたりすると壊れやすいものなので、置いた状態で画鋲で止めるのが倒れにくくお勧めです。(オディロン・ルドンの絵を入れてみました。)